11月18日(火):10時配信

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進行:中原高志 進行者詳細 |
ゲスト兼パネラー:小川哲平 ゲスト兼パネラー詳細 |
ゲスト兼パネラー:河崎洋樹 ゲスト兼パネラー詳細 |
ゲスト兼パネラー:濵田恭行 ゲスト兼パネラー詳細 |
大阪支社 / アセットマネジメント事業部 大阪名古屋ブロック / ブロック長 |
株式会社シー・エフ・ビルマネジメント / 代表取締役社長 プロズ株式会社 / 代表取締役社長 |
株式会社シー・エフ・ネッツ 営業統括部長 |
名古屋支社 / アセットマネジメント事業部 名古屋チームリーダー |
未来の不動産投資は“都市部”で決まる!
―4大都市圏の魅力を徹底解説―
不動産投資において最も重要な原則は、「人口が増えるエリアに投資をすること」です。
人口が増えれば入居需要は高まり、安定した収益と資産価値の維持につながります。
全国的に見ると人口減少が進む一方で、人口が増えているエリアはあります!
その中でも、人や企業、資金が集中し続けているのが、東京・大阪・名古屋・福岡の4大都市圏です。
今回のセミナーでは、投資の基本原則から都市部投資の魅力、各都市圏の特徴までを詳しく解説します。
■各都市の注目ポイント
・東京圏:
日本の政治・経済・文化の中心。人口・企業・資金が一極集中し、世界的にも安定感のある不動産市場。
今後も再開発ラッシュで新たな需要が期待されます。
・大阪圏:
西日本の経済の要であり、万博やIR(統合型リゾート)など大型プロジェクトが進行中。
国際的な観光需要やインフラ投資による将来性に注目。
・名古屋圏:
製造業を中心とした堅実な経済基盤を持ち、将来的にはリニア中央新幹線開通による東京圏との結びつき強化が見込まれています。長期的な成長ポテンシャルに期待。
・福岡圏:
アジアに近い地理的優位性を持ち、若年層人口比率も高く、将来的な成長性が評価されています。
都市規模はコンパクトながらも需要の安定感が強み。
■ セミナー内容
・なぜ都市部での投資が推奨されるのか
・4大都市圏ごとの違いや投資特性
・今後の市況変化を踏まえた戦略的な不動産投資の考え方
■こんな方におすすめ
・不動産投資を始めたい方
・地方から都市部への資産組み換えを検討している方
・市場のトレンドや各都市の最新動向を知りたい方
都市部投資の魅力を“エリア別”に理解し、未来の一手を描くためのセミナーです!
ぜひこの機会にご視聴ください!
11月18日(火):12時配信

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インタビュアー:新井誠子 |
事業推進ユニット / 企画グループ グループマネージャー |
不動産オーナー特別ゲスト | |
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不動産オーナー:児玉伸枝様 1969年愛知県豊橋市生まれ |
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2024年3月、娘の子育て協力の為、32年間務めた教職を早期退職する。孫と楽しく過ごす日々を夢想していたが、孫誕生後娘一家は婿地元の宮崎に移住。 目下娘がこまめにアップしてくれる「みてね」の孫の写真&動画を楽しみに、同居老両親の面倒(家事全般&運転手)と家業の農作業に勤しむ日々。 現在の所有物件はワンルーマンション11戸、9世帯アパート1棟。 ある年は 「児玉さん、自己資金300万追加で出せませんか?ワンルームマンション5戸バルクで出たんです!絶対『買い』です!」 「私、自己資金400万でワンルーム1戸か2戸欲しいってお願いしたよね…?なぜいきなり5戸…?」 と思いつつ、娘の学資保険をこっそり解約して当時20代だった担当中元副社長の無茶振りに応え、ある年は 「お金ないけどフルローンでアパート1棟買えないかな?」 と中元副社長に無茶振りを仕返し、またある年は 「児玉さん、この物件、建て替えの話が出てるんです、絶対『買い』です!」 と勧められるままに物件購入、数年後目論見通り「大化け」して数千万の利益を出し「儲けの半分いただきたい!(笑)」と中元副社長にも言わせてみたり、CFネッツと出会ってから退職までの18年間中元副社長と共に資産形成に奔走。(途中、ブレーンとして銀座タックスコンサルティングの保立税理士加入) 趣味はハワイアンキルト。師匠キャシー中島先生の右腕に昇格することが目下の目標。 |
『こうして私は経済的自由を手に入れた』
CFネッツグループと共に歩んだ18年を振り返って頂きながら、ご自身がどのように不動産投資をしながら経済的な自由を手に入れることができたのか、その思考や方法などをインタビューさせて頂きたいと思います。
過去の振り返りの中で、様々なエピソードも出ることと思いますが、不動産投資に興味のある方だけではなく、すでに不動産オーナー業を始めている方にとりましても今後の指針にして頂ける内容になるのではないでしょうか。
11月18日(火):14時配信

「地図でわかる!
いま動く“再開発エリア”
入門編」
~ 今熱い投資エリアを
見極めろ ~
不動産投資の
“買う・待つ・売る”を
エリア指標で判断しよう
年2回の「CFネッツ不動産WEEK」で毎回ご好評の特別動画セミナーを、
今回は「再開発で読み解く不動産投資」として
配信させていただきます。
同じ立地でも、再開発の《規模×用途×段階》によって、
賃貸需要の質・出口の買い手層・金融機関評価は「別物」になります。
本配信では、「値上がり後の結果論」ではなく、「いま動いている具体エリア」を取り上げ、総延床・街区数・主用途(オフィス/商業/大学/ホテル/住宅)・進捗段階(告示/着工/竣工/稼働)を整理。
今後狙い目のエリアについて、首都圏第2ブロックの山ノ井と中里が詳しく解説!
【こんな方におすすめ】
- 再開発テーマで今熱いエリアを抑えたい
- 再開発による投資物件への影響を具体的に知りたい
- 完成した再開発で大きな変化が本当にあったのか知りたい
【このセミナーで学べること】
賃料アップの再現性──再開発による街の活発を含めた賃料の上昇を見極める。
空室リスクへの影響──人流と転入が増えることによる再開発の影響
出口戦略が拡がる──再開発による地価上昇を見込んだ現実的な出口戦略
金融機関評価への影響──再開発エリアを含めた金融機関からの目線。
実りの秋、再開発を抑えて攻めの不動産投資を。
11月は、来年に向けた準備を始める絶好のタイミングです。
経済環境や金融機関の姿勢が変化する今こそ、よりよいエリア選定が大切です。
皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。